開業までの経緯

開業までの経緯漠然と幸せになろうと34歳で結婚した私でしたが、結婚生活は大なり小なり驚くことばかりでした。ここでは詳しい内容はあえて述べませんが、この人とこの先も生活を共にしていけるのかと幾度も思いました。

二人の子供を出産し、慣れない育児と家事の両立は本当に大変でした。夫は仕事で忙しく、そして不器用でしたが、疲れ果てている私を気遣い、できる範囲で積極的に家事・育児に参加してくれました。

子供が幼稚園に入り、母親同士で話をするようになると、またまた驚くことがありました。夫のことを子供のように捉えて、うまく家庭を丸く納めている妻が多かったのです。

私が結婚してから感じた「この人とこの先も生活を共にしていけるのか」は、性別による考え方の違いを理解していなかったことからくるものでした。ということは、きっと夫も同じ時期に、私と生活を共にしてけるのかと不安に思っていたことでしょう。

深く考えずに結婚した私でしたが、結婚生活の中で年齢を重ねた自分を振り返ってみると、新しい自分に気が付きました。生まれも育ちも性別も違う二人が毎日生活を共にすると、小さなことから大きなことまで、いくつも乗り越えなければならないことにぶつかります。

私たちにとってそのうちの一つが、結婚して間もないとき、慣れない家事・育児に疲れた私を、自らも仕事で忙しい夫が支え続けてくれたということでした。それはまさに二人が信頼関係を築いていた時期であり、後に絶対的なパートナーとなるための登竜門だったのです。

パートナーの存在そして人生の絶対的なパートナーの存在は、人を強くもします。それが新しい自分なのだと気が付きました。私は結婚には意義があることを意識するようになりました。

その一方で、周りを見渡してみると、婚期を逃し結婚のお相手探しに困っている方、結婚はしなくてもいいとあきらめてしまった方がたくさんいらっしゃいます。時間は止まることなく、年齢を重ねますます結婚が遠のいてしまっています。こうなってみて初めて「もっと早く結婚に本気になればよかった」と後悔しているのです。

独身者の9割は結婚したいと思っているという現実があります。若いころは、人生はまだまだこれから始まるとても長いものだと思えます。しかし、30~40歳くらいからは本当にあっという間です。

今まで幾度か、結婚したい、誰か紹介してほしい、という言葉を耳にしてきましたが、残念ながら私にはこれといって紹介できる方がおりませんでした。その度に、なんとかしてお相手を紹介できればいいのにと思ってきました。

昔いたようなお見合い叔母さんになりたい、どうして昔のお見合い叔母さんはたくさんの人を紹介できたのだろうと考えるようになりました。そんな折、引き寄せられるようにIBJ結婚相談所連盟に出会い、これだと思いました。そして連盟の力をお借りして自分の結婚相談所を開業することにいたしました。

これから一人でも多くの方に、幸せな結婚に向けてのサポートができれば、私は心から嬉しく思います。

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