年齢からみる統計

年齢からみる統計ガーベージニュースによると、男性では5割が、女性では6割が30~34歳までに有配偶者となっています。結婚までの交際期間は平均4.5年(第15回出生動向基本調査 結婚と出産に関する全国調査)ですので、出会ったのは26~30歳くらいと想像できます。

さらに、未婚の方たちがその後に有配偶者となっているのは35~40歳ではわずか10%ほどで、その後は2~3%と急激に下がっています。

25~30歳といえば、仕事にも慣れ、働いて得た自分のお金で好きなことを楽しむ、人生の中で最も充実しているときかもしれません。この時期は自信もつき「いつでも結婚できる」「まだ自由でいたい」などと思う時期です。しかし現実は、この時期にお相手を見つけておかないと、結婚するのが難しくなってしまっています。

ちなみに、既婚者が現在の配偶者と知り合ったきっかけは、1位.職場、2位.友人の紹介、3位.学生時代のクラス・ゼミ・サークル・アルバイトなど(明治安田生命福祉研究所「第9回結婚・出産に関する調査」2016年)となっています。

結婚するために必要な環境

結婚するために必要な環境これまでに、平均26~30歳で出会い、およそ4.5年の交際期間を経て、30~34歳で結婚する人が5~6割を占めることがわかりました。では、出会いのきっかけの中でも、お見合いと恋愛の割合はどうなっているのでしょうか。

寺社コンHPによると、1950年代では恋愛よりお見合いが多く、1960年代に逆転してお見合いより恋愛が上回るようになりました。その後、恋愛結婚の件数は2000年代の現在まであまり変化はありませんが、一方お見合いの件数は激減しています。

現在、独身者が多くいるのは、お見合いが激減したからとも考えられるのではないでしょうか。収入に不安がある、自由でいたい、面倒くさいなどと結婚しない理由はいくらでも挙げられますが、そういう方たちも、昔のようにおせっかいな仲人がいれば結婚していたかもしれません。

経済的な不安、自由がなくなることへの不安、面倒に感じる気持ち。本当は結婚することによって、これらを超えて新しい自分に出会えていたかもしれません。二人で支え合えれば、それほど不安なことではなかったかもしれません。

今では絶滅危惧種である仲人は、恋愛結婚に至らなかった人たちにとって、本当は必要な存在だったのではないでしょうか。

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